自治連の沿革
呉市自治会連合会(自治連)は、昭和29年に市民の自主的な組織として発足しました。
自治連は、呉市内の自治会相互の連絡調整を図るとともに住民の福祉を増進し、あわせて呉市の振興発展に寄与することを目的としています。
昭和29年 | 17地区で呉市自治会連合会が結成される。 |
昭和31年 | 天応町,昭和村,郷原村と合併し,呉市自治連は20地区で構成される。 |
昭和32年 | 呉市公衆衛生推進協議会が発足する。 |
平成15年 | 下蒲刈町と合併し,呉市自治連は21地区で構成される。 |
平成16年 | 川尻町と合併し,呉市自治連は22地区で構成される。 |
平成17年 | 音戸町,倉橋町,蒲刈町,安浦町,豊浜町,豊町と合併し,呉市自治連は28地区で構成される。 |